STAFF VOICE

スタッフの声
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福しんと
“家族”になりましょう。

2008年度入社 本社総務部勤務
笠原 英里奈

1985年生まれ。大学卒業後、新卒として福しんに入社。店舗配属後、2年ほどで企画部門に異動。その後、再度現場を経験し、現職に至ります。休日の過ごし方は1日ゴロゴロしながらゲーム(笑)また時々買い物で気分転換しています。

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飲食店で働きたいと思った時に、たまたま出会った会社が福しんでした。最初の頃は、早く仕事を覚えなきゃいけないとか、覚えたら覚えたで、パートさんやアルバイトさん、後輩社員の手本にならないといけないとか、社員という責任の重さに潰れそうになっていました。そんなわたしを、まるで母のように気にかけ、褒めたり叱ったりしてくれたのが、当時いた店舗の店長でした。“部下”ではなく“家族”のように接してもらったから、挫けず、ここまで頑張ってこられました。本当に感謝しています。
今は総務で仕事をしていますが、中と外、両方で活躍できるようになりたいと思っています。みなさんも、福しんと“家族”になりましょう。待っています!

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料理の勉強が
楽しくできる会社です。

2010年度入社 西池袋店・店長勤務
高田 龍

1988年生まれ。学生時代からアルバイトをしており、そのまま新卒で福しんへ入社。3年で店長へと昇格。約2年半務めたのち、西池袋店へ戻り、現在に至ります。家族想いで休日は子供の面倒をみたり、趣味の読書などをしています。

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入社前から、福しんは好きで、よく食べに行っていました。でも、入社してからはツライことだらけ。包丁すらあまり触ったことがなかったから当然ですよね。はじめてのことばかりだったので、毎日、まわりの人についていくので精一杯だったんです。それでも先輩たちに助けてもらいながら、なんとか料理を覚えました。家でも料理をするようになったので、家族は喜んでいます!
福しんは、先輩の指導の元、料理の勉強が楽しくできる会社です。みなさんとも、ぜひ、楽しく仕事がしたいですね。今は店長の仕事を学んでいますが、みなさんにも、自分が店長でよかったと言ってもらえるように頑張りたいと思います。

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スタッフがあたたかく
毎日とても楽しいです。

2011年度入社 大久保駅前店勤務
角屋 由佳

1989年生まれ。体育系の大学を卒業後、新卒で福しんに入社。新宿/大久保エリアを中心に勤務し、店長として池袋公会堂前店に配属。その後、大久保駅前店に戻り、現在に至ります。学生の頃は駅伝のメンバーだったので、今もその名残でランニングを欠かさず続けています。

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大学時代、部活動に熱中していたわたしは、就職活動中も部活で忙しくしていました。福しんは、そのことを理解してくれて、面接の日程をわたしの都合に合わせてくれました。とてもあたたかい会社だな、と思いました。
今は店舗で接客をしていますが、そこでも福しんのスタッフのあたたかさが感じられ、毎日とても楽しいです。また、お客様が、「今日も元気だね」「頑張って」と声をかけてくれるのも、楽しく仕事ができる理由のひとつです。苦手なお客様にも、笑顔で話かけることで、いつの間にか心を開いてもらえました。みなさんも、常に笑顔を忘れないでください。わたしは、自分以外はすべてお客様だと思って働いています。

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スタッフ同士がお互いに
助け合える職場です。

2013年入社 新宿小滝橋店勤務
深山 一稀

1995年生まれ。アルバイトとして2013年に福しんに入社。約10ヵ月後に社員登用。アルバイトから同じ新宿小滝橋店にて勤務し、現在に至ります。身体を動かすのが好きで、休日は運動(特にサッカー)や買い物などアクティブに過ごしています。

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知り合いに紹介され、10代の頃から働きはじめた福しん。同年代のスタッフが多く、先輩たちも“仕事仲間”として接してくれたので、すぐに馴染むことができました。ホールの仕事は本当に大変で、ランチの忙しさに涙が出そうになったこともあります。特に、新宿小滝橋店はお客様の数がトップクラス。仕事量も半端じゃありませんでした。それでも、なんとか乗り越えられたのは、スタッフ同士のチームワークがあったからです。
福しんは、スタッフ同士がお互いに助け合える職場です。僕たちと“仕事仲間”になって、一緒に頑張りましょう!

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