福しんのこだわり

国産野菜にこだわった“餃子”

未来を担う子どもたちにも安心して食べさせられるように、野菜はすべて国産のものを使用。
採れたての野菜を自社工場で加工しています。粗挽きなのでシャキシャキとした食感も楽しめます。

国産野菜にこだわった“餃子”

白米から作る“チャーハン”

味が染み込んだ炊き込みご飯を炒めるのではなく、白米を炒めて作る福しんのチャーハン。
表面に絡んだチャーシューの旨みや醤油の香ばしさと同時に、お米自体の美味しさが味わえます。

白米から作る“チャーハン”

まごころのこもった“ラーメン”

ラーメンに使われているスープやタレ、麺、チャーシューは、すべて自社工場で作っています。
7時間かけてじっくりと煮込んだスープは素材の旨みがたっぷり。手間を惜しまず、丁寧に仕込んだ一杯をお届けします。

まごころのこもった“ラーメン”

提供のスピード

ファーストフードはスピードが大切。福しんでは、注文を受けてから4分以内に料理を提供することを目標としています。
スムーズな調理を可能にするため、日頃から調理教育を徹底。定期的に試験も行なっています。

まごころのこもった“ラーメン”

店舗の清潔さ

衛生意識を高めるため、月に一度、店舗ごとに掃除の日を設定。従業員が自ら清掃を行なっています。
また、確認は他店の店長が担当。お互いの店をチェックすることで、見落としがちな清掃ポイントにも気づけるようにしています。

まごころのこもった“ラーメン”